■ラン編:15km×2周:宮古島トライアスロン
いつものことながら、ラン開始の1kmは思うように走れない。バイク筋肉とラン筋肉の切り替えに時間が必要なのだろう。
海岸へ向かう下り辺りから走る身体が整って徐々にスピードアップする。
計画では8分/kmを越えなければ完走できる。要は歩かないことだ。
沿道では子供たちの応援が励みになり「ありがとう」と返すが、徐々に笑顔がつくれない自分がもどかしくなる。放水シャワーとエイドのスポンジで何度も元気を取り戻しながら走った。10km地点では応援の友人の誘いで宮古民謡演奏に合わせて踊りもした。
競技場に戻る15km手前の坂は殆どの人が歩く。誘惑に負けずにランの姿勢を崩さず上るが、歩く人と殆ど同じ速度。(笑)
1周終えて完走できる確信があり、いろんなことを考えた。
高校3年間通った道、アルバイトした商店街、昔あった映画館、
既に40年以上もの歳月が経っているがあざやかによみがえる。
現実逃避で明らかにペースが落ちている自分に気付く。
残り約10km地点、たくさん横断幕が掲げられている。その中に私の横断幕もある。初参加時に兄弟従妹が作ってくれたものだ。
感謝の気持ちを笑顔で伝えようと思うのだが、もう笑みが作れないくらいに疲れていた。かろうじて「いー」と言った顔は多分ひきつっていただろう。(笑)
そして、制限時間30分前にゴールした。
友人の新聞記者にインタビューされた記事が翌々日の新聞に載った。
■最後に:宮古島トライアスロン
骨折後の練習再開はランから開始した。と言っても走ると骨に響くから、ウォーク&ランの繰り返し。完全に走れるようになったのは2カ月前で、早朝4kmランをベースに、トレットミルで400m×10〜12km/hのインターバルを入れた。さらにパーソナルトレーナーにマッサージを週1回を3週間。週1回の体幹強化ピラティスを3週間行った。
骨折で5kg増加した体重は3kg落ちまで頑張ったが2kg増はやっぱり重かった。
ダイエットは自作スムージーで行った。種付きリンゴ、人参、トマト、ゆでたブロッコリー、国産レモン皮付き、黒ゴマ、豆乳、ヨーグルト、はちみつの組み合わせ。
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