2010年12月12日日曜日

那覇マラソンレポ:後半

午後からは晴れて気温も上昇した。
30km地点で2本目の500mlペットボトルが空になった。
自販機を探しながら走るが、なかなか見つからない。

そう言えば、前大会時でも水補給が出来ず、
スポンジの水をすすった記憶がある。
ボランティアでのバナナ、塩、ミカンなど有り難いのだが、
今は水が欲しい。

アイシングスプレーを持った人も多く見かけた。
有難いことである。
走りながら常にこの臭いがあったと思っていたら、
臭いの原因は自分だったことに今気づいた。
走る前に膝を中心に塗っていたのだ。
これは結構効果的だった。


30km過ぎてやっと自販機を見つけて、3本目となるペットボトルを購入した。
冷たい水が体にしみわたり生き返る思いがした。
膝は問題ない。

姉から電話が入った。40km地点のジャスコ前に陣取ったとのこと。
さあ、もう少しだ。

35kmあたりだっただろうか、生バンド演奏のど迫力応援があり、
気持ち踊る、いい気分にさせられた。

応援ではたくさんの元気をもらえた。
子供エイサーだったり、鐘、太鼓など多種多様で楽しめる。
『応援有難う』
後残り5km、4km、3km、そして親父達が応援する残り2km地点で親父達を発見。
もうすぐゴールであること、終わったら空港に移動など、今後の予定など話してから再び走り出した。


●ガーン、体が動こうとしない。
止まったことで、体がもう走らなくていいと思ったのか全く言うことを聞かない。
これが一番辛く、長い2kmとなった。

やっとの思いで残り1km、モノレール通りを左折した。
大きな声で叫びながら走る人、ハイタッチの沿道からの応援、
気分的には最高な気分であったが脚は相変わらず言うことを聞かない。

ラストスパートする人々にどんどん抜かれながらトラックを半周してゴールした。
終わった。

膝の手術から一年、
フルマラソンを完走することが出来た。

0 件のコメント: