早朝ジョギングまでまだ十分時間に余裕がある。
これまで考えていたことを整理すべく、パソコンに向かった。
====ここから、長文
2012宮古島トライアスロンへに思う。
2011年4月24日 第27回宮古島トライアスロン大会が開催された。
最近は便利になったもので、ここ横浜でもリアルタイムで見ることができた。
宮古テレビ放送のインターネット配信である。
認知症の父を宮古島から連れ出したのは2009年の12月である。
遠く横浜に住む私が、那覇マラソンを走る兄貴の応援に両親を呼び寄せた。
3万人ものランナーが出場する那覇マラソンを応援することで、
父の認知症が少しでもよくなればとの思いと、
兄貴と不仲の父が心通わせることができればと思った。
那覇マラソンへの招待は2010年12月も実現した。
この大会は私もマラソンに参加したので、いろいろと周りに迷惑をかけた。
父の症状も悪化していて、体の衰えも否めない。
来年はもう無理かもしれない。
数年前に父が認知症になったと知ったときは大きなショックをうけた。
認知症の本を読みあさったり、インターネットで調べたり、
認知症を題材にした映画をみたりした。
父もやがては、看病する母や自分のことも忘れてしまう。今、自分にできることをいろいろ考えた。
離れて暮らす自分はたまに帰ってやることしかできない。
それならば、もっと大きな刺激で記憶に残る思いでを父に残してやりたいと思った。
それが宮古島トライアスロンである。
4?歳の私が3km泳いで、155kmバイクこいで、42.195kmも走れのだろうか?
無謀な挑戦かもしれない。だが完走できなくても、何もしないよりは良いのでは?
まずはフルマラソンを走ること。それが前記の那覇マラソンへとつながった。
そして、宮古島トライアスロンへの申し込み、
だが、この大会は抽選で当たらなければ出場できない。
結果は落選。
インターネットで今年の大会を応援しながら、来年また落選したらどうしようかと考えた。
親父の症状はどんどん進行する。
時間がない。
認知症の父が私のことを記憶している間に宮古島トライアスロンを、
確実に出場するにはどうしたらよいのだろうか?
抽選までするということは、それなりの出場者が存在する。
今回も約2倍もの申し込みがあったと聞く。
東京マラソンは出場者が多くて、今年から参加費10万円でのチャリティ枠が設けられた。
どうだろう、宮古島トライアスロンもチャリティ枠を設けては。
私みたいにどうしてもこの大会に出たいと思う人がまだいると思う。
くじ運の悪い私に愛の手を。
それは、宮古島トライアスロン大会にチャリティー枠を設けることである。
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