大会が終わって二日目の朝、と言っても現在、午前3時33分だ。
もっと寝なければと思うのだが、レースのことを考えてたら眠れなくなってしまった。
気になることを書きだしてから、また寝よう。
昨日、大渋滞に巻き込まれて、約7時間掛けて常滑から帰ってきた。
大洗濯大会を終えて、夕食をとりながら横浜国際トライアスロン大会の録画を見る。
疲れていたのか、上田藍ちゃんの8位入賞を見たあたりで寝てしまった。
前置きはこれぐらいにして、常滑トライアスロンのレポートに移る。
一番気になっているのは、バイクコースのミスである。
ミスはエイドステーション②を過ぎた分岐で起こる。
この分岐は1、2回目が右折で、
3回目が直進の分岐点となっている。
案内員の、3回目は直進との声が聞こえた。
『3回目だよな、よし直進!』
既にランを走る人達が見える。
左折するところで90kmの看板が?
あれ、ここで終わり?
ここでサイクルメータを確認。
何と16?km。(90km以上)
そんなはずはない、もう一度サイクルメータをめくる。
故障?
いや、ここまでスピードとケイデンスは正常に働いていた。
?????????????
『ガーン』、大失敗。
スタートする前にクリアするのを忘れていた。
とりあえずは引き返すことにする。
案内員の指示で左折して、1回目2回目コースへ追いやられる。
ここで自分の中で大葛藤が始まる。
どこかで間違えた?
引き返すか?
もし、間違っていたら、ここまで来て記録なし。
それだけは避けたい。
でも多く走ったらどうなる。
少ないよりは大目に見てくれるか。(実際、多めなのだから)
スピードはどんどん落ちていた。
選手の数も大分少なくなって、女性が多い。
それより、スピードが落ちたのに何故か追い抜くばかり。
明らかに周りの選手レベルが変わった。
コースマップを頭の中でイメージする。
このまま進むと2回目をもう一回走る。
2回目のコース10kmくらいだったか?
制限時間は?
大丈夫だ。
『目標は宮古島トライアスロンだ。それの練習と思えばよい』
気を取り直して、スピードを上げた。
続く。