2011年9月22日木曜日

常滑トライアスロンレースレポート その③ラン編

バイクからランへのトランジットはテント内の椅子に座りながらゆっくりと行った。
パワージェル2本とBCAA入り500mlペットボトルをセットしたウエストバックで走る。
更にカロリーメイトを一袋握り、一口サイズに細かく割って食べながら走る。
ランコースはいきなりの急な下り坂である。
バイクコースの上り/下りの坂に苦しめられた影響から、
この先どんな上り坂があるのか心配する。
だが、上り坂はほとんど無かった。

坂を下る途中で立ちションする人あり、

自分もバイクの時からトイレを我慢していたことに気付く。
だが、立ちションは絶対しない。マナー違反である。
最初のエイドでトイレを利用する。
一人待ち状態であったが、なかなか順番が回ってこない。
しばらくして汗だくの男性が出てきた。
無意識のうちにドアを2,3回開け閉めする。(消臭)

ちょうど暑さのピーク時間帯だろうか?
気温はどんどん上がって、あまりの暑さで頭がくらくらする。
この暑い中、応援してくれる地元の人たちには本当に感謝する。
親に言われて、照れながら『頑張れ!』と応援してくれる子供の前で、
へろへろ走ってなどいられない。
元気をもらったお礼に、『ありがとう』の答えは忘れない。

7km地点で海岸線に出る。右手の新舞子にWSF、
正面にヨットが浮かぶ素晴らしい景色である。
サーマルが心地よい。
自然とペースがアップする。



ランでは2km毎にエイドステーションが設けられている。
全てのエイドで水、コーラ、スポーツドリンク、塩飴などがあった。
毎回、水をコップ半分、コーラ半分を飲み、水をかぶって走る。
靴が濡れて走り辛いが、暑さには勝てない。

スピーカー音でフィニッシュの会場が近づくのが分かる。
しかし、このランコースは一旦通り過ぎて、戻って、
また遠ざかっての意地悪なコースである。
更に、このあたりの距離表示看板は風でひっくり返っていて、ラップ計測を間違えてしまった。

フィニッシュゲートの手前でアイチャレの岩田さん確認。
そしてフィニッシュ。

一緒に練習した塚田さん、その他の大井埠頭での顔見知りの人たち、
そしてアイチャレメンバー、みんなが私より先にゴールしていた。
みんな素晴らしい笑顔であった。

バイクの激しいアップダウン、
猛暑のラン前半、
そして素晴らしい海岸線のコース、
終わってみれば最高のコースだと思う。

これで私の2回目のトライアスロンは終わった。
次は2012年の宮古島トライアスロンである。